ウズラのエサと、サンプルの罠。(第23回トラックバックステーションテーマ)

前のテーマですが、食いもん関係の話で 締め切り日もないので やってみます(ﾟ∀ﾟ)

昔は売っていなかった 小鳥用の完全栄養食「ペレット」今はペットショップや通販で、手軽に購入できます。
小鳥の病院のお医者さんによると ウズラの場合、市販のウズラ餌や鶏エサは ペット用としては不向きとされ
ペレットを中心とした餌を推奨されます(これを否定される、小鳥専門医さんもいますので ご注意を)
ラウディブッシュ･ブリーダータイプミニ

工業製品をあげるなんて、不自然。と言う方も、いらっしゃいますが
不自然な飼い方しかできない、都会のマンション暮らしなので うちでは使います(^^;
しかもウズラは雑食の性質があるのでしょうか、インコや文鳥程ペレットを嫌がりません。

うちの場合、ウズラ用エサに見向きもしないので オリジナルブレンドのエサをあげています。
鳩エサではタンパク質不足になり、鶏エサでは栄養過多というので
ペレット５種(キクスイ製品４種＋ラウディブッシュブリーダー)に
ミックス豆、圧ベンメース(フレーク状に潰してあるコーン)
豆とコーンはコーヒーミルで粗挽きにします。１０秒程回し、3mm目のざるでふるって
砕けていないのは戻し またコーヒーミルで砕き、ふるうを繰り返します。
うちで使っているヤツ (コーンは圧ベンを使わないと、ふたにひびが入ります(^^;)

それに 赤ヒエ、赤キビ、赤アワ(着色ではなく、そう言う種類)、カナリーシード、白ボレー(以上キクスイ製品)
栄養剤としてカルシウムパウダー、タイデス社のうずらエサ(うちでは栄養剤扱い)
エビオス、クロレラなんぞを少々入れ、シェイクします。粉粉なものは、ペレットの表面に付着し良い感じです。
(しかし、このブレンドは他人様には勧められないです…コストパフォーマンスも最悪です(^^;)

他には豆腐や、野菜はチンゲンサイ、キャベツ、豆苗などをあげています。
生き餌としては、ミルワームも１日５匹位あげると ウズラ様とも仲良くなれます。
変わった所で“猫草(燕麦)”何か、食い付きが良いので あげても大丈夫か お医者さんに聞いたら
問題はない。と言って頂いたので、育てた時はあげています。
(シュウ酸を含む、ほうれん草は避けましょう)

さて、先に紹介した キクスイ社のペレット。
ウズラ用のペレウッピー、青菜代用食グリーンフード、 唐辛子配合Hotペレット、炭ペレの４種。
ペレットによっては、通販購入の方に限り１回だけ 貰えます。(注：現在、サンプル配布はありません)

それを見た私は早速、ラウディブッシュよりも高い「Hotペレット」「炭ペレ」をサンプルで貰い
ヒメウズラたちにあげました。(ラウディ･ブリーダー750g￥1732、Hot500g￥1237、炭500g￥1307。
比重はキクスイ社のが軽いので多く感じますが g当たりは高いです)
すると…親鳥のウズＰ＆姫花と初花はラウディの方を、先に食べますが
モモとスカイは ラウディは見向きもせず、Hotと炭ばっかり食べるのです(ﾟ◇ﾟ)
事もあろうに「高級品」を好物にしやがったのです！Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

好物にされたんじゃ、かわいい仔たちの為に 買わないと仕方ありません(>_<)
スカイに至っては Hotと炭を先に食べ、追加をクレとばかりに こっちを見ます。
(親に似て、偏食ヤローばかりです(^^;)


同人誌･姫うずらまみれVol.1より(色付けてみました)

わがままだけど、ヒメウズラ･ラヴ♪

文字サイズとかいじったりしてみる。

CSS(スキンファイル)の部分に含まれる、タイトルやプロフィールなどの文字設定は
「よく分からない」ので、文字サイズを いじるのは諦めたが
ブログの本文は、タグでいじれたので「IEの設定に依存」出来るよう 変更した。

そうしないと、小さい文字で固定されているので 大きい文字でないと読みづらい読者さんも
中にはいらっしゃると思いますから、レイアウト的には「文字サイズ小～中」が良いのですが
まだ始めて10日も経っていなかったので、全部タグを入れておいた(ﾟ∀ﾟ)
これで、おとんみたいな「老眼」の読者さんも「ブログの部分」だけは 読みやすくなったはず。
(私のサイトは、みんなそう設定してあるのです。ブラウザ設定で、ちゃんと変わるように)

余所のブログにお邪魔してみると、改行･空白･文字サイズ変更(要点の文字を大きくしたり)が多く
かな～～り、スクロールの必要があるのが 相変わらず主流なのだろうか…
あれは…書く方も手間だし、読む方も 疲れるのですよね(^-^;)
おばさんなんで、もう更新に根性入れる位しか 出来ません…(サイトやブログ、他にもあるし)

昨日はヒマだったので、時々「ジャンルTOPページ」を見ていた。
すると16:00～17:59と翌日2:00～?(9:00前に見た時、残っていたのは見た)に
「注目のブログ」として紹介されていたのだ(ﾟ∀ﾟ)
…アクセス数は？と、ドキドキして見ると 昨日より４名多い。
毎日増えているのはありがたい事です。紹介の効果は４名様なのかも知れません。
サイトの方は、いつもと変わらないような…なので(^^;

今の処「毎日更新･雑談アリの時は２トピUP」していますが、いつまで続くか。
私は「３日坊主」ではなく「10日坊主」が 多いのですが、今日で10日です。

そうさ、私はヒメウズラー(ﾟ∀ﾟ)

色にこだわるオトコ･スカイ。

鳥は色が分かると言います。
レース鳩0777のファンだった私は「ハトは赤が嫌い」と言うのを知っていました。
ウズラはどうだろう…やはり、赤は嫌いなのだろうか？

去年３羽のヒナを育てたました。
その際３羽とも 真っ赤なシャツを着ている時は、身体に近付こうとしないのでした…(^^;
それ以外の色のシャツの時は、肩に留まるわ 胸やハラに乗るわ…だったので
「ああ…やっぱり赤は嫌いなんだ」と、思いました。

そして、３羽とも育ち 初花とモモはあまり、色にこだわらなくなったが
なぜかスカイが「色にこだわるオトコ」に、なってしまった…
別荘の30cm水槽は床に置いているので、靴下を穿いた足には攻撃しようとします。
生足と白は平気みたいですが、ナゼか薄い水色は攻撃。緑色とか黒だと、発狂します(^^;
紺やグレーも、大嫌いです。

あさぶん(みづきのダンナ)が着用する衣類は、ほとんど黒、グレー、紺が中心。
だから帰宅した時も「ぐぉーぐぉー」とうなりながら暴れます。
触ろうとすると、つついたり ガブガブ噛みます。敵意むきだしです(>_<)
(うちのヒメウズラたちは、私の方になつきます。手が温かい“太陽の手”だからです)

さて、私が黒や紺を着ているとどうでしょうか…怒るんですけど、攻撃しません。
あさぶんとは明らかに 態度が違います(^^;
しかも、時間が経つと 黒を着ている私に 慣れるんです。

余所のウズラやヒメウズラたちにも、色にこだわる仔が居るようですが
ナゼなのか、ウズラの言葉が分かれば 聞いてみたいものです。

 
黒い服を着ていると、羽を広げて暴れるスカたん。
その姿を見ると「キジ科の鳥だな～」と思うのです。
(キジが広げているのは、尾羽ですけど(^^;)

ヒメウズラー参上！(ﾟ∀ﾟ)

鳥なのに、暗闇でなつくヤツ。

通常 暗闇において、鳥のケージの前をうろうろするのは危険だ。
驚いて暴れて、脱走したり 怪我をしたりするからだ。

我が家でもウズＰ＆姫花をＰＣ部屋に置いていた頃、夜中部屋の前を通っただけで バタバタ暴れました。
(その時、カバーを掛けていなかったからですが)
今となっては覗き込んでも「何ぞ用か？」って感じで、こっちを見るだけで 動じません(^^;
(怖がる仔の場合、カバーを掛ける事で 気配は察しても動くモノが見えないので、収まる場合があります)

現在はスカイだけＰＣ部屋におり、深夜ＰＣをいじる時は カバーを掛けます。
そのカバーもいきなり掛けると 怖がるものなのですが、うちは平気です(^^;
ヒナヒナの頃から、そうやっていたからかも知れません。(おすすめは出来ません…)
初花とモモも、ＰＣ部屋にいた頃 カバーを掛けられていたので いきなりでも平気。

２世(初花、モモ、スカイ)たちは更に「暗闇にケージの前を通っても平気」なのです。
しかし、それは「正面から」に限られ 横や後に立つと、怖がります(世話は正面からするからだと思います)
スカイだけは、平気のようです。恐らく ケージをあちこち移動させていた所為でしょう
しかも初花とスカイは「暗闇でケージに手を入れても、ぴちぴち鳴いて伏せて甘える」のです(ﾟ◇ﾟ)

朝、カバーを外す時や ドアを開ける時も 気配を察して「伏せてぴちぴち」やっています。
初花とスカイだけで、モモはやらないし ウズＰ＆姫花は「パートナー以外眼中にない」んですけどね。(^^;


暗闇で甘えるスカイ。

ヒメウズラー親衛隊(ﾟ∀ﾟ)

色々仕込んでいます(謎)

背景色を変え、タイトル画像を入れ、プロフィールにも画像を入れてみました。
他にも「アンタは何を企んでいるんだ!?」って感じの箇所が、いくつかあると思います。
特に野望はないのですが、ヒメウズラを世間に広める(?)事が ブログなどで、ドコまで出来るのか。
レッツ チャ～レンジ♪なだけです(ﾟ∀ﾟ)

写真を使わずに、イラスト中心なのも「マンガ絵のブログでドコまで支持されるか」
努力はキライだが、チャレンジャーな私は「とりあえず、やってみる」のです(笑)
サイトだけでも、広める事は出来るかも知れませんが
せっかく「ブログなるモノをやってみよう」と、思ったのですから
それで「ヒメウズラをかわいさがアピール出来る」のなら、あれこれ試しているのでございます。

ブログって、検索に引っかかりやすいですしね(謎笑)
もっと絵を上達させろって？すいません、ここで描きながら練習しています(爆)
既にGoogleで「姫うずら」「ヒメウズラ」だと、上位でないモノのかかります(1位は本サイトの方だったりする)
ブログ、検索かかるのはえぇ…

見るだけでもヒメウズラー(ﾟ∀ﾟ)

ノーマルとゴールデンパール。

ヒメウズラ自体 扱っているお店は少ないですが
扱っているお店でも、見かけるカラーは「ノーマル」「シルバー」「シナモン(鹿の子)」
そして、ごく希に「ホワイト」当家のヒメウズラは姫花以外は「ゴールデンパール」と、なっています。

聞き慣れないその名称は、海外では普通に見かけますが
国内では認知されていないようで、初花のような雌は「明らかにノーマルと違う」為
お店では「色変わり」として扱われているか、ノーマルに入れちゃっているか どちらかのようです。

しかし、雄はノーマルと一緒に売られています
当初私のサイトでも雄３羽は「ノーマル」と表記していましたが
初花だけ長い間何なのか分からず、「ヒョウガラタマゴドリ」と呼んでいました(笑)

ある日海外のサイト巡りをしていると、初花の柄が居たのです。名称は「GoldenPearl」
そして雄の柄、ウズＰとスカイそっくりだったのです。
ノーマルにはない背中の雉色の柄の羽が、その画像の雄にはあり
くちばしの根元(目と目の間)の白いのも、その雄にはありました。
(すべてのゴールデンパール雄にある訳では無いようです)
そして ノーマルより小柄になる傾向があるとか。確かにうちの仔、小柄です(^^;

それまで「父親の特徴を娘が受け継いだ時、背中に現れる」というのは、分かっていました。
初花の背中の変わった柄は、父･ウズＰの背中の雉色の柄そのままだったのです。
ノーマルではなく、ゴールデンパールだったんだ。
日本のサイトで「ゴールデンパール」を探しても、ヒメウズラは出てきません。
余程知られていないのでしょうね(^^;

当初、初花の薄い色は 母親の姫花似と思われていたのですが
現実には鹿の子(シナモン)のかけらもありません(^^;
なぜなら、鹿の子･フォーン･シナモンの背中の羽の根元は 白いんですが
ノーマル･シルバー系･ゴールデンパールのそれは、グレーなんです。
初花は思いっきりゴールデンパール。母親の面影ナッシングΣ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
(ゴールデンパールは優性遺伝、シナモンは劣性遺伝だそうで…(^^;)

同じようにシルバー系には「シルバー」「シルバーパール」「スモーキー」/他、色々あるのですが
国内ではみんな「シルバー」です。
シルバーとシルバーパールの違いは、ノーマルとゴールデンパールの違いと同じと思われます。
(現在シルバーパール雄の背中が、ハッキリ写った画像の資料がないのです)
シルバーパール雌は、初花同様 シマシマのような柄がはっきり出ています。

またシルバーとして売られている中に、シナモン色(ベージュ)が出ている仔には
スモーキーをはじめとする、他の名称があります。
シナモン系は羽の根元が白いので、シルバー系とは 区別出来るからです。

日本ウズラ以上に、色のバリエーションがあるヒメウズラ。
もっともっと色々な ヒメウズラが見れる日は来るのでしょうか。
今は海外のサイトの画像を、羨望のまなざしで見るだけです。


ノーマル雄とゴールデンパール雄の図。

広げよう、ヒメウズラの輪(ﾟ∀ﾟ)

ヒメウズラを診てくれるお医者さん(第24回トラックバックステーションテーマ)

いきなり「テーマ」をネタにしていますよ(ﾟ∀ﾟ)
ペットブームもあって動物病院は、近所にもあるようですが
小鳥を診てくれる(と言うか、ちゃんと診療出来る)お医者さんは、少ないです。

しかも「ヒメウズラ」ウズラよりも小さくて、在来種ではないと来ている！
そんじょそこらのお医者さんじゃあ、まともに診療出来ないでしょう(^^;

最初に姫花が軟卵を詰まらせた時に、連れて行ったのが 世田谷･豪徳寺の「リトル・バード」
元・横浜小鳥の病院のお医者さん。鳥専門。
最初の電話を受けてくれた受付の人も、獣医さんだったらしく
完全予約制のお医者さんでしたが、症状を説明すると
「急を要するかも知れませんので、すぐに連れてきて下さい」と言ってくださった。
評判は良いようですが とにかく混んでいるので、土日には行きたくないですね(^^;

次にお世話になったのが横浜小鳥の病院。
モモが“ブレイド”と呼ばれていた頃、そのうが異様に膨らみ
医者に連れてけ命令が出て、連れて行きました。
生後８日とあまりに小さいので、専門医に診せたのでした。
そのう憩室と言う診断が下されましたが、今でも元気にしています。
膨らんだのは「食滞」を起こしていたのでしょう
ヒナには消化する前に、エサを与えすぎるとよく起こす症状でした。
ヒナヒナに豆腐を与えると、起こしやすかったようで
以後豆腐は、そこそこ育ってから与えています。

よく医者に連れて行って、しこたま怒られる場合があるそうですが
幸い私はあまり咎められなかったですが、今だったら怒られるかも(^^;
当時程緊張して飼っていないんで…

色々場所で話を聞いていると、飼い主も勉強が必要だと つくづく思います。
時々別の鳥の常識を当てはめて語っている人も居て(いわゆるガセビア)閉口する事もあります。

うずらは空を飛べるけれど(実際メッチャ飛びます)地面で生活する鳥なので
エサ等少々気を遣わねばなりません。
慣れる程、人の周囲をうろつくので 気をつけないと 潰してしまいます。
(幸いうちではそう言う事故は、ありません)
飼い主の不注意で病院に来るのがほとんどと「小鳥のお医者さん」という本でも語られています。
出来れば 一生病院に連れて行くようなことなく、生活させたいですね。



ヒメウズラ普及委員会(ﾟ∀ﾟ)

タイトルイラスト出来ました(ﾟ∀ﾟ)

文字が入ってしまうので、それを考慮して描かなあかんかった訳やけど
ど～～しても、かかってしまうんで「ま、ええか」で完成。

４倍の大きさで描き、縮小したものですけど
もっといい絵が浮かんだら、そっこー変えます(^^;

ヒメウズラの絵日記なのだから、ヒメウズラの絵にしたかっただけなのだ。
CSSを編集すれば、出来る訳なのですが…もちろん分からないまま やっております(笑)
私の仕事は、いつも「ちから技」(苦笑)

専門書の類は、タイトル見ただけで 知恵熱が出ます。

ヒメウズラをかわいさを広めましょう(ﾟ∀ﾟ)

初花ちゃん、ウニウニ～♪

初花を私のハラの上で、ナデナデしていた時の話。
羽繕いを始めたので、なでるのをやめて 手をかまくら状にしてしていたら 私の手をつんつんしだした。
おや、手が邪魔なのかい？と手をずらすと
今度は首を伸ばして つんつん、ウニウニウニ～～としたのだ(ﾟ∀ﾟ)

くすぐったいのだが、羽繕いのお返しらしいので
謹んで受ける事にした。
こんな事をしてくれるのは、初花だけだ。
カワイイのぅ…(^O^)


手を小さく描いてしもた…(>_<)

ヒメウズラをかわいさを広めましょう(ﾟ∀ﾟ)

鹿の子姫・姫花。

親鳥の姫花は「鹿の子姫」海外ではシナモンより濃いめをフォーン(鹿の子)と呼ぶ。
もちろん、フォーンとシナモンを区別していないサイトもある。

姫花を売っていた店には当初「ノーマル」「シルバー」しか表示がなかったが
のちに「シナモン」と言う表示が出ており 姫花の色はシナモンと思われた。
しかし…海外のサイトを見ると、同じ色のヒメウズラのメスに「フォーン」を書いてあり
「どっちや～!?」と混乱した。
国内でも「鹿の子」「シナモン」両方あったのだ。
結局の所“両方表記”で、落ち着いた。

姫花を飼って１年以上経つ。当初、シナモンを飼っている方はあまり居なく
Web上でも写真があるのはうちだけで、♂がどんな姿か長い間分からなかった。
海外のサイトの♂は、あまり美しくなかったので がっかりしたが
最近は鹿の子雄ヒメウズラの画像が見られるブログがあるので、密かに楽しみにしている。
お嫁さん候補も鹿の子姫。姫花同様“美鶉”なのだ。

うちの姫花は、長い事ショップにいたのか 生まれてどの位の仔なのか 不明なままうちに来た。
雄は目の色で若いかどうか、ある程度判別が付くのだが 雌は分からない。
脚がピカピカだったら、若いかも…と思えるが それも普通だったし。

ババァ疑惑は当初からあった。来て10日程で卵を産んだかと思うと
しばらくして 軟卵を詰まらせたりして入院。
それから順調に卵を産んでいたが、９月の頭には軟卵＆半分殻の卵を連発。ついには産まなくなった
そして、今日までず～～っと産んでいない。

もちろん、余所のヒメでまだ休卵している仔が居るので ババァと決めてはイカンのだが…
やっぱ…疑惑は消えない(^^;

来てすぐに入院沙汰になった所為もあり、人間を怖がるから 体重も滅多に量らないが
世話をする際、手で掴むと むっちむちなのだ…
小柄なので体重は卵無しで６０ｇと、軽いのだが…今どの位あるのだろう。

　　　 　　　　　 　体重を量る時に使う“デジタルキッチンスケール”(ﾟ∀ﾟ)

ウズＰを一緒の頃は、エサをひとりでたくさん食べていたのだろう…
今は分けているので、管理も出来るが 食欲魔神っぷりが 卵を産んでいる頃と変わらない気もする(^^;

卵産まなくて良いから、あまり太らないで欲しいのだけどねぇ…


ヒメウズラをかわいさを広めましょう(ﾟ∀ﾟ)